ドラクエ理論Ⅰ~一人で戦うと経験値が多い

ドラクエ理論ビジネス

君は「勇者」か?

考えたことありませんか?「この人生で勇者(主人公)になれているだろうか?魔王倒せるのかな(目標達成できてる)?」という中二病のようなことを。

※これは「最近なんだか低迷している」「同じ毎日の繰り返しでどうしたらよいか・・・」という悩みを相談をされたときにしたドラクエ理論の話です。

 

ドラゴンクエストで遊んだことはありますか?

ざざっと内容を説明すると主人公は勇者として生まれ大魔王を倒して世界に平和をもたらす。という内容です。

 

1人で戦うと経験値が多い

前提として簡単にドラクエのシステムを解説します。

 

今回は「ドラゴンクエスト3~そして伝説へ」を例に展開していきます。

アリアハンという城下町からスタート、ルイーダの酒場というハローワークのような所で仲間をリクルートし4人チームで旅をスタートさせます。

アリアハン

ドラゴンクエストはロールプレイングゲームの基盤となっている「経験値レベルアップシステム」を取り入れた作品です。

野外にいる魔物やボスを倒したときに得られる「経験値」を貯め規定量を超えるとレベルが上がるというシステムを「経験値レベルアップシステム」と称します。

レベルが上がると力や賢さが上がるだけでなく魔法が使えるようになったり上級の職業に転職(バイトから正社員のようなイメージ)できたりします。

強い敵であればあるほど経験値が多くレベルも早く上がります。

 

実生活でも内容がリンクしてるように思えませんか?

 

大舞台のプレゼン・日本一をかけたプロジェクト・自分の力以上の仕事がふられた、こんなような試練を超えるとレベル上がった気がする経験がおありかと思います。

 

さて、このシステムの面白いところですが、1人で戦うと経験値が多くもらえるということです。

何を言いたいのか何となくお分かりかと思いますが続けます、、、

アリアハン周辺に出現するスライムを例にしましょう

スライム作画:仙田

こいつを4人で倒すと経験値「1」獲得できます。
次のレベルアップまでに5の経験値が必要ならば残り4体倒せばレベルアップするという計算です。

 

ここで4人ではなく1人で戦うとします、すると経験値はなぜか「4」獲得できるので、一体倒すだけでレベルが上がるのです。

一人で倒した苦労分の対価が経験値として払われた、といったところです。

4人で倒した方が早いのでは?と思われるかもしれませんがスライム程度なら4人だろうと1人だろうと変わりません、4人に指示を出さなくてはいけないのでむしろ1人の方が早いのかもしれません。

 

現実でも同じ

面白いことに「一人で戦うと経験値が多い」というのが現実でも当てはまります。

たとえばペペロンチーノが無性に食べたくなったとしましょう。

その時とる行動で経験値は天と地ほど変わってくるのです。
こちらをご覧ください。

ペペロンチーノ

僕も大好きなペペロンチーノ。

 

作る工程はシンプルですがそれがゆえに美味しいペペロンチーノを作るのは至難の業です。

 

にんにくの切り方ひとつとっても、みじん切りにするのかざく切りにするのか、さいの目切りにするのか選択肢は多様です。ちなみに僕は潰して8ミリくらいに切ります。

 

脱線しましたが、AのパターンをたどるとWhat(何を?)とHow(どうする?)の波状攻撃と戦う羽目になります。

この戦闘を早いサイクルで行ってペペロンチーノは完成します。他の料理も概念は一緒です。

 

自分のプロセスを導き出せばいい

Aパターンの面白いところは、プロセスの中身が各々の人生観によって変化する習得した技術は転用できるということです。

プロセスの中身が各々の人生観によって変化する

にんにくの切り方を例に出すと、おばあちゃんが「みじん切りにしたほうが美味しいよ」と言ったからいう人もいるだろうし、さいの目切りが得意だからという人もいる。

結果それぞれの切り方別のペペロンチーノがこの世に生まれあなただけのペペロンチーノが完成します。

またここで習得したペペロンチーノ作成プロセスは他の料理にも転用が効き、作れる料理の幅も増えます。

作れる幅が増えると食べてくれる人ができたときや料理を勉強したい人に教えることが可能となります。

 

一方、Bパターンを選ぶと一足飛びで「モグモグ、パクパク美味しいね」となります。

 

ちなみに【熟年夫婦の妻が夫に言われて一番腹立つ一言第一位】は「おーい、俺の昼飯は?」だそうです(昼のワイドショー調べ)。

「お前が作れ!!」と言いたくなりますね。

男子も料理作れた方がいいぞ!!

 

つねにBパターンになっていないか?

(毎日自分で料理しなさいと言うわけではありません)

この例は料理だけに限りません、常に人頼みになってはいませんか?という警笛を示しています。

Bの方にインタビューすると大抵「時間がもったいないから」と答えますが、愚の骨頂模範回答なので以後言わないほうが良いと思います。

あらゆることを自分で考える前に人に聞いて、頼って、経験値が薄い毎日を過ごしてはいませんか?自分で勉強して前に進まなければレベルは上がりません。

 

まとめ

作成プロセスを知っているというだけで人の役に立つことができます。
知らなくても勉強すればいいだけの話です。

「最近低迷している」「同じ毎日の繰り返しでなんだかつまらない」

という方は「時間がもったいない」に逃げず「全部自分でやってみる」方向にシフトしてみてください。

少し時間はかかりますが必ず目に見えるレベルとなって仕事面でも実生活でも変化があるはずです。

 

それではまた次回のドラクエ理論の日まで。。

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